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北海道の極東・浜中町に佇む、大地の果て、LandEdge。
 

切り立った断崖からは、見渡す限りの大海原。

雲海のように立ちこめる夏の海霧と、

冬へすすむにつれ透き通っていく星空。

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ここは浜中町の後静地区。

後静（しりしず）はアイヌ語で、

「山の根もと」を意味する場所。

太平洋へ突き出るような小岬の根もとに、

かつてはムツゴロウ動物王国がありました。

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私たちはこの地を「LandEdge」と名付け、

カヌー、シーカヤック、自然散策、馬との触れ合いなど

非日常体験のフィールドとして、

ここならではの「冒険」をお客様へお届けします。

一期一会の景色と感動を、あなたへ。